無線LANのルーターについて

      2016/09/28

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無線LANを決めると思った時に欠かせないものとして「ルーター」がありますが、無線LAN自体を細かくご存じないかたにとりましては、このルーターも、よくわからないものだと思います。
本日は、ルーターについて、まだまだお話させてください。
本当に簡単に結論から申しますと、ルーターというのは、いわゆるアクセスポイントの役割を許すものというとわかりやすいでしょうか。
複数台のコンピューターを持つ小ぢんまりとした内輪のネットワークから、外側のネットワークへと橋渡しする機器のことを言います。
つまり、家庭内や、会社内のLANを、インターネットに結び付ける装置なのです。
似たような装置として「無線アクセスポイント」という装置もあります。
これは、無線LANで接続しよというクライアントのために、無線LANと有線LANを相互変換できる装置なのです。
アクセスポイントは、ただただ相互変換だけを行ないますから、有線クライアントであっても、無線クライアントであってもおんなじ家庭内LANとして取り扱われることになります。
ルーターと、無線アクセスポイントの両方の役割を果たしてくれるのが、無線LANルーターということになりますから、現在、ルーターなどを一台も所持していないご家庭では、無線LANルーターが一台あるとベストではないでしょうか。
実際の店舗へ行きますと、無線アクセスポイントよりも無線LANルーターのほうが、品そろえも良いですし、価格も安く設定されています。
ですので、無線アクセスポイントの方がより良い装置だと勘違いするかたもいらっしゃるようですが、そういうわけではありません。
無線LANルーターのほうが便利で売れ行きが有難いため、価格も安く設定出来るのだと思われます。

無線LANルーターの選び方(1)

これまで無線LANにあまり細かくなかったかたも、ご理解いただけましたでしょうか。
では、今回は、その無線LANルーターの選び方をご紹介してみようと思います。
ともかく、無線LANの親機は、利用する場所や環境によって選ぶ機種が繋がることを覚えておいてください。
そうして、ルーターの選び方の大きなポイントとなるのは、最も速度でしょう。
ルーターには、1000Mbps対応の機種と100Mbps対応の機種とがあります。
1000Mbps対応の機種とは、数字的に考えれば100Mbps対応の機種の約10倍の速度となるはずですが、実際のところは数倍程度の速度でしかありません。
でも、体感的には不思議と速さを見受けることはできるのですね。
ただ、光回線などの100Mbpsを越えるような回線を使用しているのであれば、1000Mbps(これは1Gbpsとも言います)に対応しているルーターを購入したほうが良いでしょう。
1000Mbpsに対応しているルーターでなければ、ルーターがネックとなり、速度が遅くなってしまうからです。
また、速度だけでなく、デジタルビデオカメラで撮影した映像ファイルなどの大サイズのファイルをパソコン同士でやり取りする場合には、1000Mbpsに対応しているルーターを購入するほうが絶対に良いと思います。
1000Mbps対応ルーターであれば数分程度でコピーできるところ、100Mbps対応ルーターでは、その数倍もの時間がかかりますからね。

無線LANルーターの選び方(2)

無線LANルーターの性能ではなく、価格の面から考えてみたいと思います。
前回、1000Mbpsに対応しているルーターと、100Mbpsに対応しているルーターとを比べたわけですが、金額の面でもこれらを比べてみることにいたしましょう。
1000Mbpsに対応しているルーターは速度が早い分、価格も高価なものが多いです。
それに比べて100Mbpsに対応しているルーターは、数千円の安っぽいものも手広く出回っています。
最近では、大きなファイルをやり取りするかたがたが増えてきたせいか、1000Mbpsに対応しているルーターのほうが人気を集めているようですが、要するに、あなたがどのようなファイルをネットワーク上でやり取りするのか・・・ということが選ぶための重要なポイントとなってきます。
例えば、画像や映像のやり取りには、どうしても興味が無く、エクセルやワードなどの文字が中心と罹るファイルをやり取りする程度であるだとすれば、価格の少ない100Mbps対応のルーターで十分なのです。
いつか、画像や映像のやり取りをするかもしれないからといって、最初から1000Mbpsに対応しているルーターを購入するのも良いですが、現に、そんな大ファイルをやり取りする状況になってから、1000Mbps対応ルーターを購入するのでも遅くないと思います。
その時には、最初に購入した100Mbps対応ルーターが必要なくなるわけですが、既に数年は使用しているわけですし、お安く購入出来ていれば、それ程惜しいとも思わないことでしょう。

無線LANルーターの選び方(3)

現在、発売されている無線LANのルーターは、本来は非常に複雑なセットアップを、ボタンをひとつふたつ圧すだけで簡単にできるという機能を携帯しているものが多いのです。
ですから、やっと無線LANルーターを購入するかたは、間違いなく、そういう機能が付いているかどうにか確認してから購入すると、購入後が心からスムーズで安心出来ると思います。
コンピューターに関係する物事の場合、細かくも無い素人が、さまざまな設定をしなければならない事が数多く、それがややこしくてまったく先にもたつくということが多々ありますから、このような機能が付いているかいないかは、やけに重要だと思いますよ。
ひとつ注意頂きたいのは、最近のパソコンですと、最初から無線LANの機能がついているものも多くなってきています。
そういうパソコンには、利用できない場合もあります。
無線LANの機能が内蔵されていないパソコンであれば、無線LANルーターの親機と子機をセットで購入することにより、どなたでも簡単に利用することができるでしょう。

無線LANルーターの選び方(4)

あなたが現在、お住まいになっている住宅事情から、無線LANルーターの選び方を考えてみましょう。
ひとまず、無線LANルーターを使用しよということは、家の中のどこからでも・・・そうしてどのパソコンからでもインターネットが出来るようにしよということですよね。
または、単に、コードが雑然とするのが嫌で、無線にしよというかたも、あるかもしれません。
いずれにいたしましても、例えばワンルームマンションや1K程度のマンションのお部屋でしたら、安価な価格帯のものけれども充分だと思います。
また、鉄筋コンクリートでは薄い、普通の木造の一軒家やアパートの場合でしたら、隣のお部屋や1階と2階に離れていても、現在売られている無線LANルーターで問題なく使用出来ると思います。
ただ、鉄筋コンクリートの壁で仕切られたお部屋に関しましては、通信はとりあえず無理だと思った方が良いでしょう。
当然、1階と2階の通信も無理です。
そうでなければ、大型のマンションで一人が無線LANルーターを使用した場合、セキュリティもしっかりしていなければ、近隣のお部屋のかたが、全員出来るようになって仕舞う可能性もありますよね。
但し、そのような事が現に可能になっているマンションは、ないと思います。
また、木造住宅であっても、2階のお部屋に床暖房の設備がある場合には、電波の障害となり、通信が出来ない可能性も高いです。
そのあたりのことを考えにいれて、無線LANのルーターを選んでください。

無線LANルーターの子機について

無線LANのルーターは、一般的に、親機と子機がセットになっています。
が、ただし、近年それではパソコン内部に無線LANが内蔵されたものがかなり多くなってきていますので、その場合には子機は必要ありません。
無線LANが内蔵されていないパソコンの場合には、子機が必要となりますから、今回はそれについてのお話をいたしましょう。
子機を購入する場合には、親機とおんなじ規格の製品を購入ください。
はじめて、無線LANを講じることにしたのであれば、親機と子機がセットで売られているものがお求めです。
そのほうが規格が合わないということもないですから安心ですし、製造会社のサポートも受けやすくなると思います。
親機と子機で製造会社がことなる場合には、規格が合っていたとしても、トラブルに関するサポートが受けがたくなる可能性がありますから、気を付けてくださいね。
最も安心なのは、パソコンを購入するたまに、無線LANが内蔵されているか、内蔵されていないか探ることです。
ただし、そこまで考えずにパソコンを購入するかたも多いでしょう。
そうして、買った後で、無線LANをしてみよう!と思い付くわけですね。
そうしましたら、パソコンの説明書などで確認することも出来ますし、製造会社に問いかけることも出来ます。
がんらいパソコンに内蔵されていれば、親機側に付属しているユーティリティで簡単なセットアップにより、接続することが出来るようになっているものがほとんどです。

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