トンガ産モズクは沖縄産モズクに比べて3倍から5倍
またはそれ以上のフコイダンを含有していると言われています。
赤道直下のトンガでは紫外線から身を守るために
防衛本能があるというのです。海藻類のヌルヌル成分である
フコイダンは元々海藻を守るためのものです。
潮の流れでキズついたところから菌が進入するのを防いだり、
海面に出てしまった場合の乾燥から身を守るためのものです。
このため、紫外線攻撃から身を守るためにフコイダンの
含有量が増えたと考えられます。またトンガ王国の場合、
海水が非常に澄んでいて、化学物質や放射線物質などからの
汚染がない海水です。さらに日光にも恵まれビタミン・
ミネラルを豊富に含んでいるため、理想的な環境で海藻類が育つのです。
このような理由から硫酸基の含有量も多いフコイダン
となっています。硫酸基はフコイダンの特徴的な成分で、
他の多糖類にはありません。
