高分子フコイダンと低分子フコイダン
フコイダンの成分で非常に重要視されるのが、
フコイダンの含有量と硫酸基の結合率です。
さらに原料も大切です。フコイダンと一言でいっても
海藻の種類によって成分が異なります。
もう一つ加工法も重要な要素です。これには
「高分子フコイダン」と「低分子フコイダン」に分かれます。
もともとフコイダンは高分子です。高分子多糖類に属しています。
フコイダンはフコースやガラクトースなどの単糖が
非常に強く結合して壊れ難い状態になっています。
この高分子の状態を低分子にするには、
分子構造を崩してしまうことになります。
高分子の状態がフコイダンであるというのであれば、
分子構造を崩してしまったらフコイダンではなくなるのでは?
という意見もあります。
また硫酸基結合率が13%以上ないと中途半端な
フコイダンと見られています。
購入する場合はこの点の注意が必要です。
