高分子フコイダンと低分子フコイダン
高分子フコイダンは体に吸収されない代わりに、
体の免疫力に働きかけて強い免疫にする働きを
もつといわれています。
これが高分子フコイダンの特徴です。
そこで免疫力とはどのようなものなのでしょうか?
免疫とは体に進入してきた細菌・ウィルスに対して
攻撃をしかけたり、異常細胞を滅したりして
体を防御する力のこといいます。
免疫には大きく分けて「自然免疫」と「獲得免疫」が
あります。「自然免疫」にはセキ、クシャミ、汗、鼻水、
尿などがあり、体に進入してきた菌を殺したり
体外に流し出してしまう働きがあります。
また、マクロファージによる細菌への攻撃、
NK細胞による異常細胞への攻撃も「自然免疫」です。
一方「獲得免疫」とは体に進入した病原体に対して
攻撃をしかけます。これにはキラーT細胞や
B細胞があります。特にB細胞は、一度攻撃してきた
病原体を記憶し、同じ病原体が再び攻撃してきた際には、
さらに強い攻撃を仕掛けます。
