エクセルとOffice

18992857表計算ソフトのエクセルはマイクロソフトのオフィス製品の一つとなっています。
単体での使用も可能だが、ワードなどのオフィス商品と共に扱うことによって、質の高い文書を作成することができるのです。
エクセルだけでもすべての文書を作成することができます。
また、ワードだけでも表を含む文書を作成できます。
但し、それぞれの得意分野をそれぞれのソフトを利用することによって、スムーズな作業が期待できるのです。
マイクロソフトの製品のインターフェースはバージョン毎の違いはありますが、オフィス商品の中それでは統一されています。
従って、ワードとエクセルを一気に使用していても、躊躇うことはないでしょう。
表計算の部分はエクセルで作成して、全体の文章をワードで作成するということが一番正当なやり方でしょう。
やはり、それ以外の方法を通じてもかまいません。
自分の目的が達成されればいいからです。
実際の会社まずはエクセルだけで文書を作っているところもあります。
ただし、文書の作成機能はワードの方が断然高いのです。
企業内で書式の統一を考える時折、各種意見を収集して多くの人が納得できるものにした方がいいと考えられます。
企業内でのエクセルの習得レベルには個人差が多きいですから、すべての人に満足できるものはないでしょう。
一般的な傾向としては、スキルの大きい人がマクロやプログラムを作成して、それを全体で使用するという感じでしょうか。
個人のみで使用する時は自分のスキなようにやればいいのです。
自分がラクラクなればいいだけだからです。

エクセルと統計

データの統計処理を行う時折エクセルを使うと簡単です。
学校などで偏差値を貪る時も、先生たちが利用しているようです。
エクセルは元々表計算ソフトとして開発されましたから、統計処理のための関数を豊富に持ち歩いています。
一番得意とする部分ではないかと考えられます。
関数の例を挙げてみましょう。
AVERAGEは平均を計算してくれる。
範囲を指定するだけでいいのです。
平均を算出する関数はこの他にAVEREGEA、AVERAGEIF、AVERAGGEIFSがあります。
条件によって計算の対象に入れるかどうかを判断して、計算してくれるのです。
当然、この他の関数もたくさんあります。
統計用の関数だけではありません。
財務、数学、日付、文字列などすべてを覚えることはできないくらいです。
すべてを覚える必要はありません。
統計の処理をするような人はその関数だけを覚えておけばいいのです。
そういった人が財務の情報処理をするケースはまれだと思い当たるからです。
このようにエクセルは広い分野での利用を考えて作られています。
自分が使用する分野の関数だけを知っていればいいのです。
関数だけではありません。
エクセルの機能もたくさんあります。
マクロやプログラムを作り上げることもできます。
それらが必要であれば、利用方法を調べてみることとして下さい。
自分のレベルがおっきいと自覚出来る人であれば、さまざまな機能を知っておいてもいいでしょう。
未だに初心者であるからにはば、基本機能をマスターすることに集中ください。
エクセルは初心者それでも使いやすいインターフェースですから、直ちに慣れるのではないでしょうか。

エクセルのバージョン

マイクロソフトのオフィスはバージョンが少しずつ新しくなっています。
3,4年に一度の割合でしょうか。
バージョンが変わるとインターフェースが変わりますから、非常に戸惑いが出てきます。
殊にバージョン2003からバージョン2007への変更では、コマンドが一新されたため、今まで使っていた機能がどこにあるのかわからないという声がたくさんあったようです。
ただし、それはある程度仕方のないことかもしれません。
利用者側が慣れて出向くしかないのです。
バージョンが高まることによって、機能が向上することは間違いありません。
エクセルのバージョンアップでどのような機能がアップしたのでしょうか。
2003からバージョン2007へのアップの場合を見てみましょう。
たとえば、2003では統計関数などの引数として使用出来る範囲がおんなじシート内に限定されていました。
但し、バージョン2007ではその制限がなくなっています。
このような例は使っている人でなければわからないことだが、それが非常に役立つと策する人も多いのです。
初めてのエクセルが2007であったならば、それが普通と見紛うのです。
ソフトウェアのバージョンアップは、ユーザーからの要望などを取り入れているはずです。
より使いやすいものを目指しているからです。
バージョン2010でも各種機能が変わっています。
エクセルは現在でも多機能だが、不十分な点もあるということでしょう。
余り便利になり過ぎると人間が頭を使わなくなってしまうと心配している人の話を聞いたような気がします。
確かにエクセルに使われるのではなく、エクセルをやりこなすことが大事なのです。