フォトショップの歩みその1

      2017/01/05

13243925フォトショップは、画像をレタッチ出来る役割があるソフトウェアです。
画像加工の業界をはじめとして、イラストレーション業界、印刷業界など、画像を専門とする分野で使われているソフトです。
フォトショップは、この業界では代表的なソフトと言っても過言ではないでしょう。
主にデジタル画像の加工に適したソフトであり、フィルター、アドインソフトで機能を拡張することも出来ます。
フォトショップでは標準の画像ファイルフォーマットが、PSD形式になっています。
そうして、レイヤーやパスなど、また、印刷情報、そしてcopyright情報をも一緒に保存出来るようになっています。
PSDだけでなく、沢山のフォーマットに対応していますから、ビットマップやベクターイメージも取り扱い可能です。
では、この有名なソフト、誰でも知っているフォトショップですが、一体、誰が作ったのでしょうか?
フォトショップの発端となったのは大学生でした。
1987年、ミシガン大学の生徒であった、トーマス・ノール氏です。
彼が、MacintoshPlus向けに開発した、グレースケール画像を賄うソフトが元になりました。
そうして、弟のジョンが開発に参加しました。
弟はインダストリアル・ライト&マジックという会社の画像編集部門で働いている社員でした。
そうして、この二人のおかげで「ImagePro」という名前のソフトウェアが完成したのです。
このソフトをアップルコンピュータ、及び、アドビにこのソフトを見せました。

フォトショップの歩みその2

翌年9月にアドビ社がこのソフトウェアのライセンス、及び販売権の取得したのです。
そうして、1990年に、初バージョンである「Photoshop1.0」が登場したわけです。
これが現在のフォトショップの始まりということですね。
アドビ社は印刷業界で多くの実績がある会社です。
そのノウハウを最大限に活かし、フォトショップの機能を強化しました。
また、ほかの機材、ほかのソフトとの連携も組まれました。
このフォトショップは、それまで遠い存在だった、画像編集という作業を私たちの身近にしてくれたのです。
以前は、画像加工や編集には、厳しい機械が必要でしたからね。
この作業をパソコンで出来るようになったのは、目覚しい進化だと思います。
ですから、印刷業だけでなく、デザイナーや、出版業、映像製作などの、プロ業界に、直ちに広まりました。
フォトショップのバージョン2.5以後は、MicrosoftWindows版も発売されました。
年々、パソコンがアップデートしていくのと同時に、その価格も安くなりましたから、一般人にまでそのソフトは浸透していきます。
それまでプロフェッショナルの人ばかりが使っていたフォトショットも、素人が使うようになったのです。
プロフェッショナルの世界まずは、カメラマンもフォトショップを使うようになりました。
また、イラストレーターも使うようになりました。
そうして、一般人も画像加工が身近になって来る。
画像を加工する、修正するためのソフトの中で、フォトショップは実質、標準ソフトと言えるようにまでなりました。

フォトショップの歩みその3

当然、画像編集だけでなく、絵、イラスト制作も機能性があるのが、フォトショップです。
この用途ですと、フォトショップと同じくらいの時期に登場している、「フラクタルデザイン」が発売した「Painter」が大きく知られているでしょう。
まあ、イラストを描かない人はご存知ないでしょうが、これはイラスト業界では知られたフニャフニャのです。
このソフト、ペインターでは、画材やブラシなどを画面上で取り扱うことが出来ます。
そうして、画材で描いたり、塗ったり、デッサンしたりなどが出来ます。
ですから、実際の絵に扱う用具をパソコン上で用いて絵を描く機能があるのです。
私はこのソフトは使ったことがないのですが、これは、真に用具を手に絵を書いているような感覚ですから、はたして絵がスキな人にはこちらのほうが良いのかもしれませんね。
そうして、ペンタブレットとの相性も良いですし、描画機能においては、フォトショップより上でだと言われています。
フォトショップは、それよりも、画像のカット、ペースト、または色調整などの加工に優れていますから、どちらをより使うかが分かれ目になるのかと思います。
他にもこんなソフトは存在し、コーレルの「Corel・PHOTO-PAINT」もあります。
そうして、シェアウェアから発展したソフト「Corel・Paint・Shop・Pro」もあります。
また、オープンソースソフトの「GIMP」も、おなじようなソフトウェアです。

フォトショップの歩みその4

絵を描くもマンガ製作にはどんなソフトウェアが使われているのかと言えば、「ComicStudio」でしょう。
また、「ComicWorks」もあります。
これらのソフトは漫画を始めるための機能が中心なので、今までは、白黒での作業が基本となっていましたが、これらの最新版は、既にカラーに対応しているようです。
また、フォトショップの近年モデルでは、画像整理機能が入れられています。
CS4・PhotoshopElements(Mac版)の場合には、Adobe・Bridgeが、PhotoshopElements(Windows版)には整理モードがあります。
PaintShopProでは、オーガナイザ式で選別をするようになっています。
それと、併用し、画像整理ソフト「ACDSee」、またはフリーウェアである「Picasa」、「MediaOne」などのソフトが使われることがあります。
尚、英語で、このフォトショップとは、商品名だけでなく、動詞としても新しく使われるようになったそうです。
「フォトショップする」というように使います。
この意味は、「画像にフォトショップでイタズラ書きをする」という意味だそうですが、商品名を使ってあれこれするって言い方は、日本もいろいろありますから、おもしろいですよね。
2008年に発売されました、CS4から、Windowsようには32ビット版に加え、新しく64ビット版も投入されました。

フォトショップの歩みその5

これによって、使用出来るメモリ量が足らずにフォトショップを使えなかったみなさんも使えるようになりました。
そうして制約が減ったのですから、一般ユーザーは喜んだでしょうね。
パソコンの性能が悪いと、助かるソフトもとらわれしまいますから。
MacintoshようではMacOSXの「CarbonAPI」に尽制限から、CS4では64ビット対応がまったくされていませんでした。
ですが、2010年に発売されたCS5(12)ですと、「Cocoa」に移行したおかげでようやく64ビット対応となったのです。
フォトショップの表記ですが、7.0まで数字となっており、そのあとは、「PhotoshopCS」(CreativeSuite)という名前になりました。
これは初々しいブランドネームとしています。
5.5以後は、当初別パッケージとなっていた画像作成ソフトウェアである「ImageReady」と結び付けられ添付されています。
そうして、CS3からは、これらの機能が一緒になり、添付は終了しています。
その後、バージョン6では、インターフェースが変更されました。
それと同時に、フォトショップではもろいと言われていた、画像プリントエンジンを強化してあります。
Windows95が発売されてからは、人間一般人もパソコンを容易に使うようになりました。
その時代背景も含め、フォトショップは、CGイラストを決めるなどの作業には、必要不可欠なソフトという地位が確立されています。

フォトショップの歩みその6

だが、価格的には商業用として販売されているソフトがフォトショップです。
その価格は10万円ほどですから、一般人が趣味のために充てる金額ではないですよね。
ですから、バージョン4から5.5くらいは、CDROMにソフトを違法コピーして配布するなど、不正使用が多く見られました。
このような問題もあり、バージョン6からは、「AdobeOnlineManager」を使ってシリアル番号を入力するようになりました。
この情報回収によって不正使用状況を調査しました。
この情報をもとにして、Windows版のフォトショットでは、CS1(8)から、そして、MacOSX版はCS2(9)からは、不正に選べることを防ぐ為に、アクティベーションが導入されました。
アクティベーションとは、何でしょうか?
よく受け流す言葉ですよね。
これは、プロダクトアクティベーションのことで、ソフトウェアをインストールしたら、正規ライセンスを所持していることを確認するためにシリアルナンバーを登録します。
そうして認証処理をするシステムであり、非合法に入手したコピーソフトの対策として導入されているシステムのことです。
以上のようなことがあり、その後、一般人が助かるように、機能を限定し、安くしたフォトショップ、「PhotoshopElements」が発売されました。
各種、デジタルカメラ、またはスキャナー、そしてペンタブレットなどを購入すると、付属ソフトとしてエレメントが同梱されることもあります。
また、パッケージで販売されています。

フォトショップの歩みその7

付属ソフトウェア版フォトショップになりますと、商品版より絶えず安く入手出来来るが、現行のバージョンよりも、以前のバージョンが同梱されているケースが多いそうです。
これは、通常版と若干違いがあり、レイヤーによる機能の一部において制限されていることがあります。
また、トーンカーブ・パス機能もありません。
ですから、CMYK画像の編集が不可能というデメリットもありますが、フォトショップが安く手に入るから仕方無いのでしょうね。
ですが、画像管理面の機能も付いていますから、直感的な操作によって作業が可能です。
また、高機能デジタルカメラが今日、普及してきましたので、それに合わせて、RAW現像に特化したソフトとして、「PhotoshopLightroom」 が発売されています。
一方、オンラインサービスまずは、Flashベースである「AdobePhotoshopExpress」がリリースされています。
これを利用するにはアカウント登録が必要となりますが無料で出来ます。
アカウント登録すると、用意された2GBストレージに、動画、または画像をUPし、編集、または管理出来るようになっています。
これは便利なことに、Facebookや、Flickr、そして、Photobucket、Picasaなどのサービスと連携可能です。
フォトショップは、CS3(10) から、通常版に加えて、映画制作、製造、エンジニア、建築、科学、医療などに助かるよう、3次元コンピュータグラフィックス、また、動画ファイルの編集機能が付け加えられています。
これは「PhotoshopExtended」というソフトです。

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