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フコイダンと核酸

細胞の中に細胞核というものがあります。
その細胞核には「核酸」が存在します。核酸には2種類あります。

「DNA(デオキシリボ核酸)」と「RNA(リボ核酸)」です。
このうち前者のDNAという言葉はよく聞くと思います。
遺伝情報を担っています。「DNA」と「RNA」は細胞の
活動の全てを管理しています。

核酸は肝臓でつくられる「デノボ合成」というのがある他、
食べ物から摂取されて再合成させる「サルベージ合成」
という方法があり、補給されます。

核酸は年齢と共に製造能力が衰えてきます。
核酸は細胞を自滅させたり、破壊された細胞を再生
させたりする役目を負っています。

細胞の自滅というアポトーシス誘導作用はフコイダンの
特徴と同じです。ただし、がん細胞の場合、
このアポトーシス作用が効かなくなってしまうので。
そこでフコイダンがアポトーシスのスイッチを入れて
がん細胞を自分で死ぬようにさせるのです。

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